ケンタウルス族に生まれて

射手座は旅する哲学者。星座になっているケイロンはケンタウルス族。日常を楽しむこと、心のこと、時々精神世界のこと,などいろいろ綴っていきます。訪れてくださり、ありがとうございます。


純粋性と美

  1. 2015/12/28(月) 22:33:38_
  2. 旅行・アート・ハイキング 
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みたび、『まど・みちお秘密の絵』 
NHK Eテレ日曜美術館アンコールの再放送を観ました。

なにしろ レコーダーがないので 再放送はウレシイ。

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9月にも 記事(光と影と)にしていますが、私にとって、とても大事なので再びです。



宇宙と向き合っていたがゆえの 社会からの要求という壁にぶつかった時
絵を描くことが 発露になっていた 感覚、ビジュアル派のまどさん。




まどさんの子どもの頃の感覚。

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番組を観ていて 共感という以外のなにものでもない感情が沸き上がってきます。


子どもの頃 ひとりで背丈ほどの草木に囲まれた場所で
内省、内観、心の世界に浸っていた自分を思い出します。

とても静かで気が遠くなるほどの奥行きをもっている
世界が意識となって その草木の中を泳ぐように移動する体の感覚。


まどさんの絵は 本当の”美”があると思うのです。


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本当の美 とは喜怒哀楽も善悪もを超えたところにあるものだからです。

番組中、芸大の教授のインタビューで
「純粋性を獲得していくプロセスが大事」とおっしゃっていました。

確かに
求めている人とっては
きっとそのプロセスはストイックなものとなるけれど、
経験せずにはいられないものでしょう・・

純粋性を獲得とは・・・?

純粋性とはここに確かに在るもの、最初から備わっている確固たるものであり、
余計な感情や心を削ぎ落したときに現れてくるものだろうと思います。

削ぎ落すために画家は描くとも言える・・・


美 とは喜怒哀楽も善悪もを超えたところにあるもの


それは しーんとしている・・・どこまでも とおいけれど ここにある 



そして パウル・クレー の中にも同じものを観ている私がいます。

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一匹の動物は 多次元的であるけれど一本の線でつながっていました。


絵画で私自身の自由の獲得と美を表現するための記録。
ありがとうございました (^_^)/~ またね。


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平沢進を聴きながら想うこと。

  1. 2015/12/07(月) 22:22:02_
  2. アセンション
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  4. _ comment:0
自分の好きなことや大事にしたいことは
私の語彙では書いていくそばから陳腐化してしまうので
そーっとしておきたいとも思ったのだけれど

最近、ツイートもそのことが多いので書いておこうと思います。
まったく 独りよがりなので 興味ない方はスルーしてくださいね。
どうしても精神世界的な観かたになってしまいますので。



先日 平沢進のインタラクティブライブ 3日間のうちの初日に初参戦してきました。
文字通り参加型なので参戦です。
2・3日目は自宅で在宅オーディエンス参加で楽しめました。

ライブは新譜のアルバム『ホログラムを登る男』をテーマにしたというか
前のインタラクティブライブからつづいている・・・ライブ内容となってる
「World cell2015」が行われました。

ヒラサワさんの歌詞は 曲は違えど全般を通しストーリー仕立になっていて・・・
すごいのです。
各曲が繋がり意味を持っているのです。

公式サイトにはこの「 World cell 」がRPGのように進行する内容が書いてあるのですが
それは 置いといて

私が嵌る理由は 平沢進という人は この世界の仕組みをわかったうえで
詩や曲組み立てているのだと思えるから。

ライブのあと 今年の11月18日にリリースしたばかりの
『ホログラムを登る男』はもう
何十回聴いたであろうか。

その一つの曲に〔クオリア塔〕という曲のタイトル
クオリア?と思って調べていると

「クオリア」とは 感覚質 個々の感じ方とでもいうか科学的には扱い難いものです。
心理学というかとても哲学的。
ヌーソロジーにあてはめると解りやすいかも。
塔 とついているのも意味深いです。
絵画的とでもいうか、塔は他者にはのぞき見できない意識領域、
これを楽曲にするのかぁ・・・脱帽です。

で この詩の内容には

「遠く来て思い出す
 賢く呼ぶ淡い声
 有り得ぬと捨てられた
 何もかもにキミを見る」
 というフレーズ

『奇跡のコース』と同じですよ、切なくて涙が出そうになります。
コースの世界観では
捨てられたのではなく、捨てられたと思い込んでる私たちなのですけどね。
そして、何もかもに神聖さを観る と私はとります。
淡い声に耳をそばだてる時間を持たなければね。

〔火事場のサリー〕より
「プラチナの声、ケイ素の眼差し~
 ~バリアに愛と描くよ
 ダイヤには何もせず氷を素足で橋通る」

解ってるなぁ・・・と思える。

ケイ素はクリスタルですから
ダイヤは炭素 人間の次元。
ダイヤはユ系のシンジケート団が価値を吊り上げているだけだし。


〔回路OFF回路ON〕 より

「声を聴け 地球の朝の
 危機さえ耽美壮麗
 回路OFF回路ON

ヒューマンの原理はファンドの不燃ゴミ
ヒューストンの快挙はクロマキーでOK 」


ヒラサワさんらしい皮肉がいいです。

そして
〔ホログラムを登る男〕 文字通り この世界はホログラム。

登って完結 気づければ次の次元です。
ヒト、変換人、天使の次元です。
インタラクティブライブもそのような内容でした。

アルバム最後の曲は
〔鉄切り歌(鉄山を登る男)〕

ヌーソロジーでも鉄は人間の次元と言ってます。
それを切る、切断です・・・映画「美しき緑の星」の切断を思い出します。
副題の 鉄山を登る男 というのもいいです、
どちらを選択するかで
 この曲の聴こえ方が違って聴こえるのではないでしょうか。

文字で感じたところを列挙しましたが、

滲み込むように心の奥底し触れてくる
曲調や詩は哲学的としか言いようがなく、
個の意識というより もっと壮大な
集合意識さえも超えた神聖な領域に踏み込んでいると感じます。

平沢進はただのミュージシャンではなく
芸術家 だと思うのです。


そういえば
どこかの箇所に プルート という言葉もありましたっけ。
オコツトによればプルートは冥王星 最終構成の位置です。

仕込んできてますね、
私たちの潜在意識に働きかけてますよ、なにしろ音楽ですから強烈です。
ただ者ではないのはわかってますけどね。
意識進化を促すといか、
捉え方かもしれないけれども
確かにそういう意識を持っていればすべてはメッセージ・・・


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ほかに サントラ盤の「パプリカ」がお気に入り
(筒井康隆・原作 今敏・監督 平沢進・音楽のアニメ映画)
原作は読んでないけれど最初に聴いたのが曲。
そして、アニメを観たら・・・
パプリカのようになりたい・・・と。
わたしのアーキタイプであってほしい

夢の中でわたしは活躍しているのかも (^.^) ということにしておく。

最後まで読んで頂き どうもありがとうございました。(^_^)/~




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プロフィール

ケンタウルス

Author:ケンタウルス
*射手座
*神奈川県在住
*レイキヒーリング 3rd
*「湘南やすらぎの部屋」
 ヒーリングクラス'07度卒
 '09度からアドバンスクラスにて
 「奇跡のコース」を学ぶ
 (宗教団体ではありません)
*応用DNAシータ・ヒーリング
 ・プラクティショナー
*パステルオブライト
  光のプログラム 修了
  パステル和アート準インストラクター資格
 

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