「オルセーのナビ派」展へ
月に1度くらいのペースで美術館へ足を運んでるのですが
最近の行った展覧会はこちら
東京、丸の内にある 三菱一号館美術館で催されている
「オルセーのナビ派展」

印象派に反対してのナビ派・・とかwikipediaにはありますが
同じ時代の印象派の光重視ではなく
モチーフ重視なのかな。
題材は同じ時代で同じようなモチーフではありますけど、
古典的な写実に比べたらモノを捉える新しい切り口だったのでしょう。
アールヌーボーの前駆的な雰囲気ではあります。
いつも展覧会の気に入った作品のポストカードを購入しますが、
今回は これ
ポール・セリュジエ の 「タリスマン(1888年) 」

つい立画や壁面装飾の連作が印象的な展覧会でしたが
やはり こういった純粋絵画がいいなぁ・・・奥深くに何かを与えてくれます。
三菱一号館美術館所蔵のルドンの青い花瓶の絵もすごーくよかった。
行ったかいがある展覧会でした。
それから、この美術館併設のカフェに寄るのも目的、
多分 混み合うであろう、ということで 到着して展覧会より先に
「Cafe1894」に入りました。
11時オープン少しあと、15分頃 待たないで席に着けました。
店内を見渡すとこんな風景

ランチプレート

お腹を満たしたあとに、ゆっくり絵画鑑賞したのでした。
そのあとは 中庭になっている広場で写真をパチパチ



安心の作風 エミリオ・グレコの彫刻。

なんだろう・・・すごく、すごく好きです。
周囲はカフェが何件かある庭で、
晴れた日の昼下がり、人々で賑わっていたんですよ。
カメラは向けてませんけどね。

クラシカルな建物と現代建築に囲まれ 刺激的なスペース。
同じように 昨年のモランディ展で行った東京ステーションミュージアムも
駅構内のあのレンガの建物の中なので美術館そのものが価値ある場所です。
どちらも交通の便もよいし
気に入った企画展を機にまたぜひ来たいです。
☆おまけ☆ちょっと宣伝です。
自作 ラインクリエイタースタンプ2種
販売中です。
「お出かけ・在宅急いで伝言」
「病弱女子の素直な日常」
どうぞよろしくです。 m(__)m
どうもありがとうございました。ではまたね (^_^)/~
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東京、丸の内にある 三菱一号館美術館で催されている
「オルセーのナビ派展」

印象派に反対してのナビ派・・とかwikipediaにはありますが
同じ時代の印象派の光重視ではなく
モチーフ重視なのかな。
題材は同じ時代で同じようなモチーフではありますけど、
古典的な写実に比べたらモノを捉える新しい切り口だったのでしょう。
アールヌーボーの前駆的な雰囲気ではあります。
いつも展覧会の気に入った作品のポストカードを購入しますが、
今回は これ
ポール・セリュジエ の 「タリスマン(1888年) 」

つい立画や壁面装飾の連作が印象的な展覧会でしたが
やはり こういった純粋絵画がいいなぁ・・・奥深くに何かを与えてくれます。
三菱一号館美術館所蔵のルドンの青い花瓶の絵もすごーくよかった。
行ったかいがある展覧会でした。
それから、この美術館併設のカフェに寄るのも目的、
多分 混み合うであろう、ということで 到着して展覧会より先に
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店内を見渡すとこんな風景

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お腹を満たしたあとに、ゆっくり絵画鑑賞したのでした。
そのあとは 中庭になっている広場で写真をパチパチ



安心の作風 エミリオ・グレコの彫刻。

なんだろう・・・すごく、すごく好きです。
周囲はカフェが何件かある庭で、
晴れた日の昼下がり、人々で賑わっていたんですよ。
カメラは向けてませんけどね。

クラシカルな建物と現代建築に囲まれ 刺激的なスペース。
同じように 昨年のモランディ展で行った東京ステーションミュージアムも
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プロフィール
Author:ケンタウルス
*射手座
*神奈川県在住
*レイキヒーリング 3rd
*「湘南やすらぎの部屋」
ヒーリングクラス'07度卒
'09度からアドバンスクラスにて
「奇跡のコース」を学ぶ
(宗教団体ではありません)
*応用DNAシータ・ヒーリング
・プラクティショナー
*パステルオブライト
光のプログラム 修了
パステル和アート準インストラクター資格
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