射手座は旅する哲学者、星座になっているケイロンはケンタウルス族。日常を楽しむこと、心のこと、時々精神世界のこと,などいろいろ綴りたいところですが最近は楽しいことに徹してお出かけしたことやハイキングのことばかりになってます。(^◇^)訪れてくださり、ありがとうございます。

自我と喪失感

幼い子どもは 今回の地震など 直接の被害に遭ってなくても
大人以上に恐怖感や不安感を体験していると思います。

だから、子どものころは 世界と自分が繋がっていると感じるのに
思春期になると 自我が確立されて自他の区別がはっきりしてきます。
自我と社会性との対立ゆえ、いわゆる中二病とか言われてますけど、
自我という わがままさと、自分とは一体なに?と向き合う事になるのが思春期。

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我が息子たちを見ていても 今回の出来事を結構 冷静な目で見ています。
対処していくという意味で、これはこれで感情的にならず、良い事だとは思いますが、
心の奥では分離の喪失感は抱えていると感じます。

今どきのニューエイジの少年少女らは、この自我が確立してくることに
違和感を感じ、強烈な喪失感で社会に適応できない人が多いのも現状だ思います。

今日、定時制高校のドキュメンタリー番組を見ていても思いました。
学校を辞めていこうとする子どもたちと、なんとか繋がりを持とうとする懸命な先生たちの
姿が放映されていました。
家庭の事情もあるのでしょうけど、それだけではない気がします。

人生において思春期における人との繋がりが切れている感覚と
喪失感という経験は必要なのでしょうか?
このことは私達のDNA にインプットされていることなのでしょうか?


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幼少時代、世界と他者と自分は繋がっている感覚 →

思春期になり、自我が芽生え、分離と喪失感 →
 
精神的に成熟して、改めて 世界と他者との繋がりを自ら見つけて
決して自分は一人ではなく、自然界からさえも支えられているのだと
認識するという過程は 今のわたしたちが人間として生まれてきた上で
必要な事なのでしょうね。

このことは とても意義深いことと思います。

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しかし、これは私の勝手な解釈ですが、
このプロセスがなくなるのが、来たるべき新時代ではないのでしょうか。
自我は無用の時代がくると信じます。
そのためのヒーリングであり、DNAの変容であり、ACIMであると思うのです。

その時に備えた子どもたちが たくさんこの地上にやってきているので
今の閉塞感に耐えられないのだと感じます。

私は、この辛い時期の彼らに いつも愛を贈っていたいと思います。

この度、シータヒーリングの「基礎DNAセミナー」を終了しました。
間に震災もあったりと、意味深いセミナーとなりました。

また、このサイトを通じて遠隔ヒーリングなどもしていきたいと思います。
                       (もちろん無償です)
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