啓示体験って?
息子と二人、夕飯を食べていると 質問してきた。
息子 「アセンションて なに?」
ちなみに 息子は私のブログも読まないし、私がそういうことを語るのを
日ごろから ウザイと思っている
私 (待ってました その質問!
そんなこと聞いてくるなんて、情報源はネット上でしょ多分)
息子 (そんなこと聞くんじゃなかったって顔)
私 「えっと、この世界を創造主的、天使的視点で観ること。
愛に根ざした心で 新しい世界観でこの世界を認識していくこと、
それが意識の転換であって次元転換の意味だと思う」
息子 「じゃ、ニューエイジャーってなに?」
私 「それに気づいて生きている人、ライトワーカーたち」
息子 「ニューエイジャーじゃないとアセンションできないの?」
私 「そんなことないとおもうよ、
愛に根ざして生きている人ならだれでも大丈夫だとおもう」
息子 「どうやって気づくの?」
私 「内観によって、内在する神の意識に気づくことや、
啓示的体験だったり個人的意識の体験によって」
息子 「啓示体験ってことは 誰かから教えてもらうってことじゃないの?」
私 「違う、啓示体験は 内面からくるから 教えてもらうのとは違う。」
この部分はそのとき 上手くいえなかったけど、改めて考えると
啓示的体験は 叡智とか knowledge 知識、知っている状態だ。
ただ それが真実だと分かる、晃かに確信をもってわかる light 状態。
自ずと向こうから光がやってくる状態。
多くの哲学者が 言葉尽くしてきた世界観。
だから 外部の師や宗教にすがってもみえてこない。
真理を語る人の言葉はあるけど
それを自分の内なる光(エゴ的な部分や価値判断が無い状態)に照らし合わせてみる。

ファティマの予言の子どもたちの前とか ルルドのベルナデットの前に
啓示体験として、自分じゃない存在が顕れたけれども、
(聖母マリアと言われているが)
ブロックする邪念がないピュアな人間には
それが真実だと分かる、そのとき 自分とその存在との間に分離した感覚はない。
至福と 満たされた状態、啓示体験とは そういうものだと思います。
息子 「アセンションて なに?」
ちなみに 息子は私のブログも読まないし、私がそういうことを語るのを
日ごろから ウザイと思っている
私 (待ってました その質問!

そんなこと聞いてくるなんて、情報源はネット上でしょ多分)
息子 (そんなこと聞くんじゃなかったって顔)
私 「えっと、この世界を創造主的、天使的視点で観ること。
愛に根ざした心で 新しい世界観でこの世界を認識していくこと、
それが意識の転換であって次元転換の意味だと思う」
息子 「じゃ、ニューエイジャーってなに?」
私 「それに気づいて生きている人、ライトワーカーたち」
息子 「ニューエイジャーじゃないとアセンションできないの?」
私 「そんなことないとおもうよ、
愛に根ざして生きている人ならだれでも大丈夫だとおもう」
息子 「どうやって気づくの?」
私 「内観によって、内在する神の意識に気づくことや、
啓示的体験だったり個人的意識の体験によって」
息子 「啓示体験ってことは 誰かから教えてもらうってことじゃないの?」
私 「違う、啓示体験は 内面からくるから 教えてもらうのとは違う。」
この部分はそのとき 上手くいえなかったけど、改めて考えると
啓示的体験は 叡智とか knowledge 知識、知っている状態だ。
ただ それが真実だと分かる、晃かに確信をもってわかる light 状態。
自ずと向こうから光がやってくる状態。
多くの哲学者が 言葉尽くしてきた世界観。
だから 外部の師や宗教にすがってもみえてこない。
真理を語る人の言葉はあるけど
それを自分の内なる光(エゴ的な部分や価値判断が無い状態)に照らし合わせてみる。

ファティマの予言の子どもたちの前とか ルルドのベルナデットの前に
啓示体験として、自分じゃない存在が顕れたけれども、
(聖母マリアと言われているが)
ブロックする邪念がないピュアな人間には
それが真実だと分かる、そのとき 自分とその存在との間に分離した感覚はない。
至福と 満たされた状態、啓示体験とは そういうものだと思います。
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プロフィール
Author:ケンタウルス
*射手座
*神奈川県在住
*レイキヒーリング 3rd
*「湘南やすらぎの部屋」
ヒーリングクラス'07度卒
'09度からアドバンスクラスにて
「奇跡のコース」を学ぶ
(宗教団体ではありません)
*応用DNAシータ・ヒーリング
・プラクティショナー
*パステルオブライト
光のプログラム 修了
パステル和アート準インストラクター資格
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